Moyoくんの修士論文をベースに投稿した論文が、Applied Entomology and Zoologyに掲載されることになりました。昆虫寄生菌に感染したオンシツコナジラミとタバココナジラミの吸汁行動が変化し、導管吸汁や口針の伸長が阻害され、吸汁困難時間が増加することがわかりました。また、昆虫寄生菌を予め植物に散布することで、コナジラミの吸汁行動が阻害されれ、吸汁ポイントの探索に時間を割くようになります。さらに、昆虫寄生菌が付着した葉を忌避することから、コナジラミによる直接の吸汁被害や植物ウイルスの伝搬を阻害する可能性が明らかになりました。これまで、昆虫寄生菌の主な機能として、殺虫活性を中心に研究が進められてきましたが、このような間接的な効果によっても害虫被害を低減できる可能性を提案することができました。
2021/04/06
Moyoくんの論文がAEZに掲載決定!
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10月から新たに2名の留学生がラボメンバーになりました。ボリビアから来たラウラ・カルメラ・モウンゾン・ナルバエスさんと、ウガンダから来たリタ・アバーサさんです。2人は、半年間研究生として研究の基礎を学び、来年4月から博士前期課程に入学する予定です。2人が加わったので、ラボメンバ...
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Hussainくんが書き上げた論文が、Applied Entomology and Zoologyに掲載されることになりました!!この論文のデータは、ラボの初期メンバーである石井くんの実験と、竹下くんが作った行動アッセイマシーンを使ったもので、なんとも懐かしく感じます。昆虫寄生...
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今月から4名の新3年生が相内研分属され、合計14名の大所帯となりました!特別研究生のベンとアオを加えると、16名!浴野研にも4名の3年生が加わって、環微研としては、現在24名の学生がいる状態です!ゼミもワイワイ賑やかで楽しいですねー。新メンバー、みなさんよろしくお願いいたします。...