Ngumaくんの論文がAfrican Journal of Agricultural Researchに掲載されました!マラウイ土着のトウモロコシの品種には、貯蔵中に食害する貯穀害虫に強い品種があります。ただ、近年では、欧米から導入された近代品種の栽培面積が拡大していて、土着品種との交雑が進んでいます。この論文では、元々の土着品種の性質である硬い種子と、おそらく交雑によって出てきた柔らかい種子のトウモロコシ間で、物理化学特性を比較したものです。その中でもゼインと呼ばれるタンパク質が、種子の硬さに影響していて、土着品種の害虫耐性に貢献している可能性を示したものです。このような土着品種は、貴重な遺伝子源であることから、近代品種との交雑を避けて保全するとともに有効利用するのがいいと思います。それに、何より土着品種は、美味しいんですよね。
2020/10/21
Ngumaくんの論文がAJARに掲載
-
10月から新たに2名の留学生がラボメンバーになりました。ボリビアから来たラウラ・カルメラ・モウンゾン・ナルバエスさんと、ウガンダから来たリタ・アバーサさんです。2人は、半年間研究生として研究の基礎を学び、来年4月から博士前期課程に入学する予定です。2人が加わったので、ラボメンバ...
-
Hussainくんが書き上げた論文が、Applied Entomology and Zoologyに掲載されることになりました!!この論文のデータは、ラボの初期メンバーである石井くんの実験と、竹下くんが作った行動アッセイマシーンを使ったもので、なんとも懐かしく感じます。昆虫寄生...
-
今月から4名の新3年生が相内研分属され、合計14名の大所帯となりました!特別研究生のベンとアオを加えると、16名!浴野研にも4名の3年生が加わって、環微研としては、現在24名の学生がいる状態です!ゼミもワイワイ賑やかで楽しいですねー。新メンバー、みなさんよろしくお願いいたします。...