2021/04/22

令和3年度 持続型農学実習始動!

今日から持続型農学実習の圃場作業が始まりました。昨年度は、教員が圃場を管理しして、その作業風景を動画で視聴する形式でしたが、今年度は感染症対策を取った上での対面実施となります。今日は、土ごと発酵の仕掛けでした。各班とも協力しながら作業できてましたね。この後は、GW明けに作物の定植や播種が待っています。今年はどんな圃場になるか楽しみです。

2021/04/06

Moyoくんの論文がAEZに掲載決定!

Moyoくんの修士論文をベースに投稿した論文が、Applied Entomology and Zoologyに掲載されることになりました。昆虫寄生菌に感染したオンシツコナジラミとタバココナジラミの吸汁行動が変化し、導管吸汁や口針の伸長が阻害され、吸汁困難時間が増加することがわかりました。また、昆虫寄生菌を予め植物に散布することで、コナジラミの吸汁行動が阻害されれ、吸汁ポイントの探索に時間を割くようになります。さらに、昆虫寄生菌が付着した葉を忌避することから、コナジラミによる直接の吸汁被害や植物ウイルスの伝搬を阻害する可能性が明らかになりました。これまで、昆虫寄生菌の主な機能として、殺虫活性を中心に研究が進められてきましたが、このような間接的な効果によっても害虫被害を低減できる可能性を提案することができました。

2021/03/26

第65回日本応用動物昆虫学会大会にて発表

今週から第64回応用動物昆虫学会が、オンラインで開催されました。当ラボからは、3題の発表を行いました。演題は以下のとおりです。

英語口頭発表

Chandiona Munthali:「Establishment of model plant nutrition control system and effects of plant nutrition on Aphis gossypii (Glover) host preference」

ポスター発表

森本春暢:「ジャガイモ中のカルシウム含量がワタアブラムシの産子数に及ぼす影響」

川翔真:「Anopheles stephensiに対するBeauveria bassiana分生子および菌培養濾液の経口投与による致死性と感染動態」


2021/03/23

令和2年度学位記授与式

昨年度は、新型コロナの混乱の中、全ての式典がキャンセルになってしまいましたが、今年度は簡略化バージョンで学位記授与式が開かれました。さすがにパーティーは開ませんが、指導学生に直接学位記を渡せたのはよかったです。みなさん、卒業・修了おめでとうございます!


2021/02/26

令和2年度環微追いコンin Zoom

昨日、環微メンバーの卒業・修了を祝してオンラインで追いコンを開催しました。十勝近郊の温泉などに宿泊しながら、スキーやワカサギ釣りなどをして、夜は盛大にお祝いパーティというのが定石なのですが、今年は叶わず。。そこで、3年生がオンラインでの開催を企画してくれました!初めての試みでしたが、盛り上がりましたね。

2021/02/03

令和2年度卒業研究発表会

1月29日に植物生産科学ユニットの卒業研究発表会が開かれました。今年度は、コロナ対策として、初の対面とオンラインを組み合わせた発表会となりましたが、無事終了しました。

当ラボからは、学部4年生の川くんが研究発表を行いました。演題は以下のとおりです。

Anopheles stephensi に対するBeauveria pseudobassiana 分生子および菌培養濾液の経口投与による致死性と感染動態

堂々とした発表で素晴らしかったです。あとは、論文の方を仕上げるのと、3月の学会発表に向けて頑張りましょう!

2020/12/04

ジョモケニヤッタ農工大とのコラボウェビナー

今日は、ケニアのジョモケニヤッタ農工大でJICAが支援する、ポテトバリューチェーンチームとのウェビナーでの講演でした。ケニアでのジャガイモ生産性の向上は、まずは種芋の品質を上げるところが重要だと思っています。それにしても、日本の農薬散布回数に対する驚きの反応が新鮮でしたね。

環微プレプレ新歓!!